2008年1月25日金曜日

J1定着へ始動 グアム合宿スタート ハードな練習に汗

【グアム(米国)22日佐藤元彦】今季J1に復帰したコンサドーレ札幌は22日、グアム合宿で新チームのスタートを切った。初日から十分な走り込みに加え、さっそくボールを使った練習を行った。  札幌で2季目の指揮を執る三浦監督らチーム一行は、同日午前4時に合宿地のレオパレスリゾートに到着。睡眠もそこそこに同リゾート内のサッカー場で午前と午後の2回、練習をこなした。20分間のインターバル走を繰り返したほか、パス練習などでボールの感触も確かめた。真冬の北海道とは一転、28度の気温の中で選手らは存分に体を動かして汗を流した。  合宿初日からのハードな練習に、ブラジルから来日したばかりのMFアルセウは午後の練習で両足の筋肉がけいれんしたほど。ほかの選手たちからも「さすがにきつかった」という声が出た。  三浦監督は「睡眠不足の中、みな張り切って練習していた。最後はさすがに疲れていたが、これで(2日目以降の)リズムがつくれる」と、合宿初日の手応えを語った。  グアム合宿は体力強化と戦術の浸透を狙って2月13日まで行われる。帰国後の15日から熊本で、J1開幕を見据えた実戦主体の2次合宿に入る。

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