2007年12月4日火曜日
コンサデーだ 選手、監督大忙し
Jリーグ臨時理事会が3日、東京都内で開かれ、札幌のJ1昇格が正式に決定した。この日は午前中に三浦俊也監督(44)らが道庁、札幌市役所を訪問し歓迎を受けた。午後は選手、三浦監督が、道内各テレビ局に続々と出演、道内はコンサドーレ一色の1日となった。 J2優勝を決めた1日に続き、3日も札幌にとって新しい記念日となりそうだ。J1昇格が正式に決まったこの日、午前中、三浦監督らはまず道庁を訪問。「北海道のみなさんのエネルギーで昇格することができました。最後に優勝を決めることができて満足しています。今後ともよろしくお願いします」と高橋はるみ知事にあいさつした。 高橋知事は「待ちに待ったJ1昇格、J2優勝おめでとうございました。J1は強豪揃いですが、今年培ったパワーを、三浦監督のもと発揮していただきたいです。われわれ道民もしっかり応援していきます」と話した。最後の写真撮影では高橋知事から「来年は監督を続けられるんですか?」と核心を突く質問を受け、指揮官は「未定です」と苦笑いではぐらかした。 午後1時には札幌市役所を訪問。上田文雄市長にフェアプレーフラッグとサイン入りユニホームをプレゼントした。この合間に、三浦監督は宮の沢のクラブハウスで40代の男性向け月刊誌の取材を受ける超多忙ぶりだ。 三浦監督の続投は確実視されるが「クラブから続投要請? まだないよ。きょうは社長と会ったけど、何も言われなかったな。自分が受けるかどうかは、責任のあることだから何とも言えない」と言葉を濁した。 午後4時からSTV、NHK、UHB、再びSTVと、各局の人気番組に選手、監督が出演し、軽妙なトークでシーズンを振り返り、昇格の喜びをお茶の間に届けた。札幌がテレビジャックするは、もちろん00年の岡田監督時代に昇格を決めて以来だ。今季すでに天皇杯は敗れているため、早いオフとなった。しかし、しばらくはメディアにひっぱりだこで、コンサ戦士の休む暇はなさそうだ。(北海道新聞 引用)
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