2007年10月21日日曜日

「鞍馬天狗」や「赤胴鈴之助」…図書館に昭和の香り 三笠 小説や雑誌300冊展示

【三笠】市立図書館は秋の読書週間(二十七日-十一月九日)にちなんだ特別企画として、道立図書館から貸し出された昭和十-三十年ごろの時代劇小説や映画雑誌、ポスター集、マンガなど三百冊を展示したコーナーを設け、市民に好評だ。  展示図書の中には、中高年以上には懐かしい大佛次郎の「鞍馬天狗」や池波正太郎の「堀部安兵衛」といった剣豪ものから、宮本武蔵の絵本や赤胴鈴之助のマンガ、さらに当時のスターが満載の「日本映画のポスター集」などもある。  「少年時代に胸躍らせて夢中で読んだ本にお目にかかれるとは」と感激しながら読みふける市民もいる。  同コーナーは二十八日まで。開館時間は午前九時-午後五時。月曜休館。(北海道新聞 引用)

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