2007年10月6日土曜日
作家不明の油絵を即売 もしかしたら「お宝」かも… 北海道画廊
作者がわからない油絵を集めて即売する「作家不明油絵展」が六日から十五日まで札幌市中央区の北海道画廊(南三西二)で開かれる。過去には五千円で販売した絵が、後の鑑定で有名画家の作品と分かって数十万の値がついたこともあり、隠れた「お宝」を探し出せるかもしれない。 作家が不明の作品は、持ち主が亡くなったり、家の改築時に倉庫などから出てきたものがほとんど。作品に画家のサインがなかったり、サインが入っていても、読みづらかったり、無名の画家の場合は「作家不明」と扱われることがある。今回出品されるのは約百五十点で、北海道の風景を描いた作品や静物画が中心。三分の一が戦前に描かれたものだという。 作品は三千円から販売される。同画廊の鶴田昌嘉(まさよし)社長は「もしかしたらこの絵もお宝になるかも…と思える、夢のある作品展です」と話している。(北海道新聞 引用)
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