【支笏湖畔】支笏湖名物・ヒメマス(チップ)の増殖事業に取り組む市は一日、支笏湖に仕掛けた網から、採卵用の親魚を今年初めて水揚げした。 市は一九九八年に国から増殖事業を引き継ぎ、親魚の捕獲から採卵、ふ化、稚魚の放流までを行っている。 親魚捕獲は毎年この時期に実施。この日は、九月二十七日に支笏湖ヒメマスふ化場の沖約百メートルに設置した網を、ふ化場職員らが引き揚げると、雄三十七匹、雌三十七匹がかかっていた。 市は今後、十月下旬ごろまで捕獲を続け、採卵、授精の後、ふ化した稚魚を来春以降、十万匹以上放流する予定だ(北海道新聞 引用)
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