2007年10月15日月曜日
恵庭の久光バレエ教室 10周年記念し無料公演 14日にプロ招き「シンデレラ」
【恵庭】市内恵み野北の「久光喬子バレエ教室」が十四日、市民会館大ホールで開設十周年記念公演を行う。入場は無料で、叔父で士別市出身の振付家久光孝生さん(東京)が振り付け、演出、構成を担当。プロのバレエダンサーも招き、恵庭では珍しい「シンデレラ」の全幕を披露する。 教室は一九九七年に開いた。最年少の三歳から、主婦や会社員ら大人まで四十二人の生徒がいる。公演は生徒の発表の場と「敷居が高く感じられるバレエを見てほしい」と、二○○二年に初めて開き、三回目。今回は十周年を記念し、プロ二人と札幌などで活躍するダンサー五人を招いた。 公演は二部制で、二部の「シンデレラ」ではシンデレラと王子役がプロのダンサー。一九八八年にローザンヌ国際バレエコンクールで入賞し、国内でもトップクラスの渡部美咲さん(山本禮子(れいこ)バレエ団)がシンデレラを、中国の天津バレエ団の元主役格ダンサーでフリーのリーガン・ゾウさんが王子を演じる。 一部では同教室の生徒全員が「ドン・キホーテ」や「エスメラルダ」などの物語の一部を披露する。 久光喬子さんは「本格的なバレエの世界を感じてもらえたら」と話している。 公演は午後二時半開場、三時開演で、五時半ごろまで。問い合わせは同教室父母の会の吉村さん(電)42・0105へ。(北海道新聞 引用)
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