2007年9月26日水曜日
環境保全へ補完関係を 日ロ学生フォーラム閉幕
日ロの学生計六十二人が参加した「日ロ学生フォーラム2007」は二十五日も北大で会議を続け、両国が環境保全やエネルギー分野で相互補完の関係を構築していくべきだなどとする統括を発表、閉幕した。 学生たちは二十四日から三つの分科会で議論し、分科会ごとに統括をまとめた。 「アジア太平洋地域の安定した発展のための日ロの役割」をテーマにした分科会は、日ロ関係の強化はアジア太平洋地域全体の発展につながると指摘。「持続可能な世界をつくるには、日本が温室効果ガスの削減技術を、ロシアが豊富なエネルギーを供給するなどの協力が重要になる」などと報告した。 このほか、ロシア極東地域と北海道など地域単位での交流強化や、文化的な理解を深めることが両国関係の好転につながるなどの提言が出た。(北海道新聞 引用)
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