2007年9月8日土曜日
新巻き作り「楽しい」 千葉からの修学旅行生 網走
【網走】修学旅行で北海道を訪れている千葉県木更津市の拓殖大紅陵高二年生百五十一人が六日、能取港(のとりみなと)町の網走第一水産加工業協同組合で、秋サケの新巻き作りに挑戦した。 北海道ならではの体験学習をしたいと高校側から依頼され、組合側が快諾したのが始まりで、今回は四回目。六日から十一日までの旅行期間中、網走のほか札幌、小樽、函館などを巡る。 生徒は体長六○-七○センチの秋サケの腹をさばき、内臓を取り出してから塩漬けにする一連の作業を体験した。従業員の手ほどきを受け、恐る恐る包丁を入れたり、飛び出した内臓に「うわぁ」と声を上げたりしていた。新巻きは、後日生徒の自宅に送る。長原元気君(16)は「こんなに大きい魚をさばくのは初めて。楽しかった」と話していた。(北海道新聞 引用)
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