2007年8月26日日曜日

小児医療の中核施設に 「コドモックル」が完成 札幌

危険度の高い出産に対応する周産期医療や肢体不自由児の療育などを担う、道立子ども総合医療・療育センター(愛称・コドモックル)が札幌市手稲区金山一の一に完成し、二十五日、落成記念式典が開かれた。  同センターは、小樽市銭函の小児総合保健センターと札幌市手稲区の札幌肢体不自由児総合療育センターの老朽化などに伴い、道が建設した。  鉄筋コンクリート造り地上四階、地下一階建て、延べ床面積約一万八千平方メートル、二百十五床。胎児から高校生くらいまで一貫した治療が受けられる。リハビリ施設も充実している。  式典で高橋はるみ知事は「子供たちの未来をはぐくむ一翼を担い、北海道の小児医療の中核施設の役割を果たせるよう願う」と式辞を述べた。  九月一、二日に既存の二施設の入所者が同センターに移動し、外来の診察は同七日から始める。受診は原則、他の病院からの紹介による予約制。(北海道新聞 引用)

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