年金記録不備問題で社会保険庁の村瀬清司長官や幹部職員ら十四人が八日朝、JR東京駅の丸の内北口近くで「心よりおわび申し上げます」などと書いたチラシを出勤途中の通行人らに配った。道内でも、北海道社会保険事務局(札幌)と十六の社会保険事務所の職員ら約二百二十人を動員し、各地で年金記録の確認を呼びかけた。
JR札幌駅構内では、道社会保険事務局の荒木健太郎局長を含む約二十人が「おはようございます。社会保険庁です」と通行人に声をかけながらチラシを配った。
受け取った札幌市中央区の無職の男性(61)は「天下りが続いているなど社会保険庁の体質自体に問題がある。このままだったら参院選で自民党も危ないだろうね」と話していた。
道社会保険事務局によると、年金記録の照会のために道内の各社会保険事務所の窓口を訪れる人は、六月に入ってから一日あたり平均二千五百三十九人で、通常の五割増という。
問い合わせは「ねんきんダイヤル」(電)0570・05・1165へ。十一日午前八時半以降は、フリーダイヤル0120・657830へ。いずれも土、日曜を含む二十四時間対応。
(北海道新聞より引用)
2007年6月21日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿