2007年6月29日金曜日

マックスバリュ北海道 函館出店計画が浮上 道南初 東日本バス敷地内

イオングループの食品スーパー、マックスバリュ北海道(札幌)が道南初の店舗を函館市石川町の函館新道沿いで、開業する計画が浮上している。貸し切りバスの東日本バス(函館)が同社の本社敷地内に来年三月を目標に建物を建て、マックスバリュ北海道が建物を借りて開業する計画。函館では大型商業施設の開業や建設計画が相次いでいることもあり、流通業界に衝撃が広がっている。
 東日本バスによると、計画予定地はホーマックスーパーデポ石川店隣の同社敷地内。東日本バスは今夏にも現本社近くで移転する。これに伴い、同社は約六千平方メートルの現本社敷地内に、延べ床面積約三千平方メートルの一部二階建ての店舗を建て、マックスバリュ北海道に一括賃貸する計画。
 マックスバリュ北海道によると、同社が道内で展開する標準的な直営の売り場面積は約二千平方メートル。東日本バスは九月着工、来年三月完成を目指し、このほど函館市に建築確認申請を行った。総事業費は約五億円。
 今回の商業施設開発計画が本格的な不動産事業展開となる東日本バスは「本体のバス事業が厳しいため」と説明。一方、マックスバリュ北海道は、函館での出店計画について「答えられない」と、現時点では明言を避けている。
 ただ、道南ではイオングループの初進出となるため、ある地元流通業関係者は「スーパーがひしめく函館にマックスバリュが進出すれば、競争激化は必至」と危機感を募らせた

(北海道新聞より引用)

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2007年6月21日木曜日

年金記録不備「おわび」 社保庁職員が駅でチラシ 村瀬長官も

 年金記録不備問題で社会保険庁の村瀬清司長官や幹部職員ら十四人が八日朝、JR東京駅の丸の内北口近くで「心よりおわび申し上げます」などと書いたチラシを出勤途中の通行人らに配った。道内でも、北海道社会保険事務局(札幌)と十六の社会保険事務所の職員ら約二百二十人を動員し、各地で年金記録の確認を呼びかけた。
 JR札幌駅構内では、道社会保険事務局の荒木健太郎局長を含む約二十人が「おはようございます。社会保険庁です」と通行人に声をかけながらチラシを配った。
 受け取った札幌市中央区の無職の男性(61)は「天下りが続いているなど社会保険庁の体質自体に問題がある。このままだったら参院選で自民党も危ないだろうね」と話していた。
 道社会保険事務局によると、年金記録の照会のために道内の各社会保険事務所の窓口を訪れる人は、六月に入ってから一日あたり平均二千五百三十九人で、通常の五割増という。
 問い合わせは「ねんきんダイヤル」(電)0570・05・1165へ。十一日午前八時半以降は、フリーダイヤル0120・657830へ。いずれも土、日曜を含む二十四時間対応。

(北海道新聞より引用)

2007年6月19日火曜日

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2007年6月14日木曜日

曽田、J通算200試合出場

 DF曽田は京都戦でJ通算200試合出場を達成。サポーターから贈られた花束を両手で抱え、「節目の試合を勝利で飾れてよかった」と笑顔を見せた。  札幌出身の28歳。札南高、筑波大を経て、2001年に入団した。FWからDFとなったが、どちらのポジションでも強さと高さを生かし、コンスタントに試合に出続けた。「これからも地道に300、400試合と重ねられるといい」とさらなる活躍を誓った。

(北海道新聞より引用)

2007年6月11日月曜日

アイン、埼玉の同業買収 調剤部門1500億円目指す

調剤薬局全国最大手のアインファーマシーズ(札幌、大谷喜一社長)は三十一日、同業のあさひ調剤(さいたま市、春日一夫社長)を買収し、完全子会社化すると発表した。取得総額は八十億円。今回の買収によりアインの店舗数は三百三十店となり、二○○八年四月期の売上高はドラッグストアを除く調剤部門単独で、九百六十億円前後になる見通し。さらに買収案件が実現すれば一千億円の大台に届く勢いだ。
 あさひ調剤は関東を中心に八十六店を展開する中堅。○六年七月期の売上高は百六十二億五千六百万円で、経常利益は十二億二千九百万円。模擬調剤室を完備した薬事研修センターを保有し、五年間の薬剤師研修制度を持つなど、人材育成にも力を入れている。
 あさひ調剤の商号は変更しないが、社長はアインが派遣する。薬剤師三百九十九人を含む従業員六百二十七人はそのまま引き継ぐ。六月十五日付で全七万千株を取得する。
 調剤薬局の売上高は全国で約四兆円と推定されるが、アイン、日本調剤(東京)、クラフト(同)の上位三社の売上高を合算しても5%程度にとどまっている。このためアインは○二年に今川薬品(茨城県つくば市)と合併し、業界首位となったのを皮切りに、○五年にリジョイス(東京)を、今年一月にダイチク(新潟)を、それぞれ買収するなど、企業の合併・買収(M&A)を積極的に進めている。
 大谷社長は「あさひ調剤は約二十億円の現金を保有しているため、実質六十億円程度の買収となる。調剤部門の売り上げは二年以内に千五百億円に達する見通しだ」と話している。

(北海道新聞より引用)

2007年6月7日木曜日

ケー・ケー不正会計 元会長に有罪判決 札幌地裁、強制執行妨害は認めず

 二○○四年三月に破産した不動産賃貸業ケー・ケー(札幌、旧小林企業)の不正会計事件で、業務上横領、商法違反(特別背任)、強制執行妨害などの罪に問われた東京都目黒区、元同社会長小林英愛(ひでちか)被告(58)の判決公判が二十五日、札幌地裁であった。半田靖史裁判長は業務上横領と商法違反などは有罪としたが、強制執行妨害罪は認めず、小林被告に懲役三年、執行猶予五年(求刑・懲役五年)を言い渡した。
 判決によると、小林被告は自らの借金返済のため、一九九七年から○三年の間、計約七千万円を同社から横領した。さらに、札幌市内の自社ビル共有部分の賃料債権を別会社に六億二千万円で債権を譲渡したよう装い、○二年八月に所有権を移転登記した。
 業務上横領と商法違反の罪について、半田裁判長は「被告の純粋な債務であり、会社の資金で払われる筋合いのものではない」などと指摘。「(七千万円は)タクシー会社の株式売却で返済する意思があった」とした弁護側の無罪主張を退けた。
 一方、自社ビルの移転登記をめぐる強制執行妨害罪について、半田裁判長は「強制執行を受ける状態だったという十分な証拠がない」とし、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の罪のみ認めた。小林被告は当初、罪を認めていたが、公判内で否認に転じていた。

(北海道新聞より引用)

2007年6月6日水曜日

バスガイドさんの強い味方 教本「アイヌ民族編」完成 専門家監修の本格派

 アイヌ文化の正しい知識を観光客に-。北海道観光連盟(札幌)は観光バス業者向けのガイド教本・アイヌ民族編を発行した。B6判の手のひらサイズだが、専門家の協力で監修した本格派。バスガイドの強い味方になりそうだ。
 バス業界には地域別に名所を紹介したガイドブックもあるが、アイヌ文化に特化したものは初めて。過去に誤った知識を案内して問題になったこともあり、教本を求める声が出ていた。
 道ウタリ協会やアイヌ民族博物館(胆振管内白老町)など関係者からなるワーキンググループが編集し、二千部を製作。今月上旬から道バス協会の加盟九十六社に配り、道観光ボランティア連絡協議会にも寄贈する予定。内容は道観連のホームページにも掲載した。
 教本は全十六項目で百三十二ページ。民族史や儀式の概略のほか、バス会社側の要望で、かつてアイヌ民族の食生活で重要だったオオウバユリなど植物の情報を大きく扱っている。
 アイヌ民族初の国会議員、故萱野茂さんら著名人や白老町で進む伝統的生活空間「イオル」の再生事業など時事要素も盛り込んだ。
 道バス協会の岩崎友雄専務は「アイヌ文化への観光客の関心は高く、正確に分かりやすく紹介するための資料の一つとして活用したい」と歓迎している。

(北海道新聞より引用)

2007年6月3日日曜日

ススキノで「あの顔だ」 被害女性の同僚が偶然発見 窃盗容疑の少年逮捕

 札幌中央署は二十四日、盗みの疑いで、大阪市鶴見区の飲食店従業員の少年(18)を逮捕した。
 調べでは、少年は二十三日午前四時四十分から同十時半にかけ、同市中央区のホテルで、一緒に入室した同市内の飲食店従業員の女性(19)が寝ている間に、女性のかばんから現金五万円などを盗んだ疑い。
 同署によると、少年は勤務先の社員旅行中で、札幌・ススキノの飲食店で、勤務中の女性と知り合った。被害を相談された女性の同僚が少年を覚えており、同日夜、ススキノの路上で少年を偶然見かけ、通報した。調べに対し少年は「旅行で金がいるので盗んだ」と供述しているという。

(北海道新聞より引用)

2007年6月1日金曜日

日4-2巨(23日) ダルビッシュが悠々G連破

日本ハムはダルビッシュが今季7度目の完投で5勝目。チームは4連勝で、約2カ月ぶりに勝率5割に復帰した。  ダルビッシュは一回に小笠原の二塁打などで2点を失ったが、尻上がりに調子を上げて二回以降は散発4安打の無失点に抑えた。  打線は一回に小谷野の2点適時三塁打で追いつき、続く田中幸の5号2ランで勝ち越した。 ◇札幌ドーム《2》 41,258人 日本ハム2勝 巨 人 200000000-2 日ハム 40000000×-4 ▽勝 ダルビッシュ9試合5勝2敗 ▽敗 金刃8試合4勝1敗 ▽本塁打 田中幸5号(2)(金刃)

(北海道新聞より引用)